システム復旧などに特化したLinuxディストリビューション「SystemRescueCd」開発チームは2月21日、最新版「SystemRescueCd 2.5」をリリースした。Linuxカーネルは3.0系もしくは3.2系から選択でき、各種ツール類もアップデートされている。
英Canonicalは2月21日(英国時間)、新コンセプト「Ubuntu for Android」を発表した。Androidスマートフォンにキーボードやモニタを接続するとデスクトップ環境を利用できるようになるというもので、今後スマートフォンメーカーらと実現に向けて取り組む。
Apache Software Foundation(ASF)のApache HTTP Server Projectは2月21日(米国時間)、2.4系では初となる一般公開(GA)版「Apache HTTP Server 2.4.1」をリリースした。6年ぶりのメジャーアップグレードとなり、多数の新機能が加わっている。
米Red Hatは2月21日、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 5.8」をリリースした。仮想化を中心にいくつかの新機能が加わり、安定性も強化された。
米Trend Microは2月17日(米国時間)、Windows向けのマルウェア対策ソフト「HijackThis」をオープンソース化したことを発表した。ライセンスはGPL 2。SourceForgeのプロジェクトページからダウンロードできる。
Linux Mintの「Cinnamon」開発チームは2月17日、最新のデスクトップ環境「Cinnamon 1.3」を公開した。CinnamonはGNOME 3をベースにGNOME 2のデザインを取り込んだデスクトップ環境。Linux Mintだけでなく、UbuntuやFedoraといったほかのLinuxディストリビューションでも利用できる。
米Yahoo!は2月16日、Webサイトの性能を分析するWebブラウザ拡張機能「YSlow」のソースコードをBSD Licenseで公開した。
米Googleは2月16日、同社が開発しているプログラミング言語「Dart」の実行環境を統合したChromiumベースのWebブラウザ「Dartium」技術プレビュー版をリリースした。Mac版とLinux版を公開、Windows版もまもなく公開するという。
VideoLAN Organizationは2月18日、オープンソースのマルチメディアプレイヤー「VLC 2.0」(開発コード「Twoflower」)をリリースした。Mac版のユーザーインターフェイス一新やBlu-rayビデオ再生の実験的サポートなど、多くの機能が加わっている。
「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換のLinuxディストリビューションを開発するScientific Linux開発チームは2月15日、「Scientific Linux 6.2」を公開した。RHEL 6.2のリリースから約2か月おいてのリリースとなる。