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06月24日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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文豪・夏目漱石の「それから」は、1909年の6月から10月にかけて朝日新聞紙上で連載されました。
「こころ」「三四郎」に引き続き、現代によみがえります。
(小説本文は現代仮名遣いの岩波文庫版に準拠しています)

「それから」相関図

職に就かず、実家に金を無心しては裕福な生活を送る独身青年の代助。
旧友の平岡と妻三千代が東京に戻ってくる。かつて愛した女への思いを、代助は再び募らせていく。

夏目漱石「それから」相関図

平岡常次郎 長井代助 平岡三千代 長井誠吾 長井梅子 長井得 長井誠太郎 長井縫子

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特集記事

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    「それから」、二人の運命映す坂 106年ぶり再連載

     106年ぶりに再連載中の夏目漱石「それから」は中盤に差し掛かり、代助・三千代・平岡の関係が緊迫を迎えようとしています。作品に登場する「坂」などを手がかりに、「それから」のこれまでと今後をたどります。

夏目漱石 主な作品

  • それから

    それから

    情念に引きずられ、社会の掟に反いて友人の妻に恋慕をよせるという、深刻な人間的苦悩を描いた作品。

  • 三四郎

    三四郎

    「それから」「門」へ続く三部作の序曲。愛そうとして、愛されようとして愛を得ない複雑な愛の心理を描く。

  • 門

    罪を犯して手に入れた愛だったが、一度犯した罪はどこまでも追って来る。罪の苦しみを描いた作品。

  • こころ

    こころ

    親友と同じ人を好きになったことから絶望の人生が始まった…。先生の暗い過去と遺書の内容とは…。

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  • 夏目漱石「それから」

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