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 高松琴平電気鉄道(高松市、ことでん)は10日、今年10月のリニューアル開業に向けて準備を進めている瓦町駅ビル「ことでん瓦町ビル」の新名称を「瓦町FLAG」とし、「かわる、をはこぶ」をコンセプトとして作成した、フラッグ(旗)で矢印をイメージした新ロゴを発表した。また、「消費」だけでなく、「滞在」や「体験」「学び」などさまざまな時間を過ごせる場にするとして、新しいテナントの一部を明らかにした。

 記者会見した同社の真鍋康正社長は「高松のシンボルとして長く愛されることを目指してFLAGと名付けた。高松中心部の一つの核となり、街全体のにぎわいを取り戻したい」と話した。

 テナントは約100で、1階から4階はファッションやグッズの店が入り、香川初出店となる「nano・universe」や「MARKS&WEB」、革製品の修理・販売の「Rifare」などが入る。既存の「BEAMS」は日本最大級の売り場面積に拡大する。7階全フロアと6階の一部には「ジュンク堂書店」が香川初出店。6階には手芸用品店「ドリーム」も入る。

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