コンテンツにスキップ

ポートランド・トレイルブレイザーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ポートランド・トレイルブレイザーズ
Portland Trail Blazers
2025-2026シーズンのポートランド・トレイルブレイザーズ
{{{name}}} logo
呼称/略称 ブレイザーズ, POR
チームロゴ 右下から上への5本の赤い線と左上から下へ5本の白い線が延び、中央で円を作るように交わっている。
所属リーグ  NBA アメリカ合衆国の旗カナダの旗
カンファレンス  ウェスタン・カンファレンス 
ディビジョン  ノースウェスト
創設 1970年
チーム史 ポートランド・トレイルブレイザーズ
(1970 - )
本拠
ポートランド・トレイルブレイザーズの位置(アメリカ合衆国内)
ポートランド・トレイルブレイザーズ

オレゴン州の旗 オレゴン州ポートランド
アリーナ モダ・センター
チームカラー 赤、黒、白[1][2]
     
主なスポンサー パフォーマンス・ヘルス英語版[3]
オーナー トーマス・ダンドン英語版 [4]
社長 ドウェイン・ホーキンス
GM ジョー・クローニン
ヘッドコーチ マイカ・ノリ
優勝歴 1回 1977年
ファイナル進出 3回(1977年, 1990年, 1992年)
ディビジョン優勝 6回(1978年, 1991年, 1992年, 1999年, 2015年, 2018年)
永久欠番  1   13   14   15   20   22 
 30   32   36   45   77 
NBAGL提携チーム リップシティ・リミックス
公式サイト www.nba.com/blazers
アソシエーションのジャージ
チームカラー
アソシエーション
アイコンのジャージ
チームカラー
アイコン
ステートメントのジャージ
チームカラー
ステートメント
テンプレートを表示
ホームコート

ポートランド・トレイルブレイザーズPortland Trail Blazers)は、アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドに本拠を置く全米プロバスケットボール協会 (NBA) のチーム。ウェスタン・カンファレンス、ノースウェスト・ディビジョン所属。トレイルブレイザーズは略してブレイザーズと呼ばれることもある。チーム名は"blaze a new trail"で「先鞭を付ける」という意味で、開拓者を表している。

傘下のNBA Gリーグチームは、RCR

歴史

[編集]

初期

[編集]

ポートランド・トレイルブレイザーズ(ブレイザーズ)は、1970年に新設チームとしてNBAに加わった。「道を切り拓く者」を意味する「トレイルブレイザーズ」の名称は一般公募で寄せられた名前の中から選ばれた。 ブレイザーズは設立後数年間低い勝率に苦しむ時期が続いた。ドラフトでビル・ウォルトンを獲得し、レニー・ウィルケンズが選手兼任でチームを率いた1974年からは勝率5割に近づいたものの、創設から6シーズンの間勝ち越すことはできなかった。

ジャック・ラムジー(右)とファイナルMVPに輝いたビル・ウォルトン

1976年のシーズンオフにウィルケンズは監督を退き、代わってジャック・ラムジーが後任に就いた。同時期に元ABA選手のモーリス・ルーカスを獲得。チームは49勝33敗と初めて5割を上回る勝ち星をあげた。ブレイザーズはプレイオフを勝ち進みNBAファイナルに進出、フィラデルフィア・セブンティシクサーズを4勝2敗で下し優勝を果たした。このシーズンにはファンの間で「ブレイザーマニア」と呼ばれる熱狂があり、シーズン末から90年代に入るまでホーム戦のチケットが完売する状態が続いた。

翌シーズンは58勝24敗と勝ちを上乗せしたもののプレイオフでは勝ち残れず、怪我の多かったウォルトンは1979年にチームを去った。ラムジーは80年代半ばまでチームの指揮を執ったがチーム勝率は5割前後、プレイオフでは1回戦で敗れるシーズンが多かった。

ドレクスラーの時代

[編集]
クライド・ドレクスラー1983年から1995年までプレーした。

ブレイザーズは1983年にドラフトでクライド・ドレクスラーを獲得し、ドレクスラーは90年代初頭までチームの中心的な選手になった。翌1984年にチームがドラフト2位で指名したサム・ブーイは、マイケル・ジョーダンよりも早く指名されたものの怪我もあって平凡なキャリアで引退した。もしジョーダンを指名していればドレクスラーとのコンビで史上に残るバックコートデュオとなっていたはずであり、しばしばNBA史上最も失敗したドラフト指名と言われることになった。

ラムジーに代わり監督に就任したマイク・シューラー、その後任のリック・アデルマンのもと、ブレイザーズはSGにドレクスラー、PFバック・ウィリアムズCケビン・ダックワースPGテリー・ポーターシックスマンクリフォード・ロビンソンを擁し次第に西地区を代表する強豪へと成長していった。59勝23敗の結果を残した1989-90シーズン、ブレイザーズはNBAファイナルに進出したが、デトロイト・ピストンズに1勝4敗で敗退した。

アデルマンのブレイザーズは、翌シーズンの63勝19敗を頂点に高い勝率を上げ続けた。そして1992年には再びNBAファイナルに進出するが、この年はジョーダン率いるシカゴ・ブルズに2勝4敗で敗れた。

この後もブレイザーズは勝率5割以上の好成績を残し続けるが、プレイオフでは次第に勝ち残れなくなり、1995年のシーズン中にドレクスラーがヒューストン・ロケッツに移籍し、チームは再編の時期に入った。

ジェイル・ブレイザーズ

[編集]

1988年にチームを買い取っていたポール・アレンは90年代半ば頃には世界的な富豪になっており、1994年にはボブ・ウィッシットをGMに就任させ、ブレイザーズは大胆なチーム補強に取り組み始めた。

その結果、90年代末から21世紀初頭にかけてのブレイザーズはアイザイア・ライダーデイモン・スタウダマイアーラシード・ウォーレスブライアン・グラントアルビダス・サボニスボンジ・ウェルズスコッティ・ピッペンスティーヴ・スミスデトレフ・シュレンプデイル・デイヴィスショーン・ケンプステイシー・オーグモンなどを含む層の厚いチームになり、地区首位のロサンゼルス・レイカーズなどを脅かす存在になった。(一時期、登録選手全体の知名度・年俸などでNBA史上最も豪華なチームとなった。)しかしプレイオフではレイカーズやサンアントニオ・スパーズなどの強豪を破れず、「ジェイル(刑務所)・ブレイザーズ」と呼ばれる程、コート外でのトラブルが続出したことから、中心選手たちは次第にチームを離れていった。2003-04シーズンには21年続いていたプレイオフ連続出場記録も途絶え、以降は勝率5割以下の低迷期に入った。

ロイの時代

[編集]
ブランドン・ロイ(左)とラマーカス・オルドリッジ(右)

07-08シーズンにはチームの若返りを図り、主力メンバーを06-07シーズン新人王ブランドン・ロイや、ラマーカス・オルドリッジらを中心とした若手選手で構成したことが功を奏し、チーム成績は4シーズンぶりに勝率5割に復帰した。

2008-2009シーズンはシーズン通して好調を維持した結果、2002-03シーズン以来のプレーオフ出場を遂げた。第1回戦でヒューストン・ロケッツに2勝4敗で惜敗した。翌2008-2009シーズン2010-2011シーズンもプレーオフに進出したもののいずれも第1回戦で敗退した。

リラードの時代

[編集]

2011年、膝の怪我のためロイが現役を引退。

2011-12シーズン

[編集]
デイミアン・リラード

オルドリッジを中心としたチーム構成をで臨んだがプレーオフを逃してしまう。2012年のNBAドラフトデイミアン・リラードを指名。

2012-13シーズン

[編集]

プレーオフ進出を逃したものの、リラードはブレイク・グリフィン以来となる満場一致で新人王を獲得した。

2013-14シーズン

[編集]
2013年のNBAドラフトにて全体10位で指名されたCJ・マッカラムはリラードと強力なバックコートデュオを結成した。

リラードとオルドリッジを中心として、センター補強のロビン・ロペス、バックコート補強のモー・ウィリアムズが功を奏し、シーズン序盤から快進撃を続け、 2010-11シーズン以来のプレーオフ進出を果たした。

第1回戦では、上位シードのヒューストン・ロケッツを第6戦のホームコートで、リラードの劇的な逆転ブザービーター3ポイントシュートで下してアップセットし、ラシード・ウォーレス時代の2000年以来のカンファレンスセミファイナルへの進出を果たした。サンアントニオ・スパーズとは1999年にカンファレンス決勝で敗れて以来の対戦となった。初戦から3連敗を喫し第4戦で1勝はしたが、スパーズにチーム層の厚さ、経験の豊富さの違いを見せつけられ敗退した。

2014-15シーズン

[編集]

同じ地区のライバルオクラホマシティ・サンダーが、ケビン・デュラントラッセル・ウェストブルックを開幕後から怪我で欠いたこともあり、ノースウェストディビィジョン首位を快走。ゴールデンステート・ウォリアーズサンアントニオ・スパーズメンフィス・グリズリーズヒューストン・ロケッツダラス・マーベリックスロサンゼルス・クリッパーズなどを相手に激しいカンファレンス首位争いを繰り広げていたが、シーズン終盤にウェズリー・マシューズを重傷で失速。しかし、1998-99シーズン以来の地区優勝を決めた。プレーオフでは、第1回戦でメンフィス・グリズリーズに1勝4敗で敗退した。

そしてシーズン終了後にブレイザーズは大改革に乗り出し、まずは6月にニコラス・バトゥムシャーロット・ホーネッツに放出、更にFA交渉が解禁された7月にはラマーカス・オルドリッジロビン・ロペスウェズリー・マシューズアーロン・アフラロとの再契約を見送るなど、リラードを中心としたチーム構成で一からチームを造り直すことを決意した。

リラードとマッカラムの二頭体制

[編集]

2015-16シーズン

[編集]

2014-15シーズンの陣容から大きく入れ替えた今シーズンは、開幕前から苦戦が予想されていたが、ウェズリー・マシューズの移籍でスターターに昇格したCJ・マッカラムが、天性の得点能力を開花。開幕から高得点を連発しリラードと共にチームを牽引。ノア・ヴォンレーメイソン・プラムリーメイヤーズ・レナードといったインサイド陣の奮闘もあり2月から予想外の快進撃を展開し、4月7日のオクラホマシティ・サンダー戦での勝利で、大方の予想を覆し3年連続プレーオフ進出を決めた。プレーオフでは第1回戦でクリス・ポールブレイク・グリフィンらが負傷したロサンゼルス・クリッパーズを4勝2敗で退け、続くカンファレンス準決勝ではゴールデンステート・ウォリアーズ戦で1勝4敗で終わったものの、多くの収穫を獲るシーズンとなった(余談ではあるが、このシーズン最多勝を更新したウォリアーズにレギュラーシーズンとプレーオフの両方で勝利したのはブレイザーズのみだった)。

2016-17シーズン

[編集]

予想外の結果を残した2015-16シーズンからの更なる飛躍が期待されたが開幕から大きく出遅れ、リラードも「今の僕らはとても最悪だ」と弱音を吐くなど低迷した。しかし2017年に入り調子を取り戻し、2月のトレード期限日には再契約交渉が決裂したメイソン・プラムリーをプレーオフ争いを繰り広げていたデンバー・ナゲッツに放出し、ユスフ・ヌルキッチを獲得。これが功を奏し、ヌルキッチは同月末の古巣ナゲッツ戦で自己最高の活躍を見せ更に波に乗ったブレイザーズは、ナゲッツを振り切り4年連続のプレーオフ出場を決めた。しかし、プレーオフでは第1回戦でゴールデンステート・ウォリアーズに4戦全敗で屈した。

2017-18シーズン

[編集]

リラードが3シーズンぶりのオールスターに選ばれ[5]、2018年2月14日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦から3月18日のロサンゼルス・クリッパーズ戦まで13連勝を記録すなどし[6]、レギュラーシーズンを49勝33敗のウェスト3位で終えた。プレーオフでは一転カンファレンス6位のニューオーリンズ・ペリカンズ相手に苦戦、2シーズン連続で第1回戦において0勝4敗のスウィープで敗退した[7]

2018-19シーズン

[編集]

リラードがエースとしてチームを牽引。シーズン途中に獲得したエネス・カンターの活躍もあり前年と同じカンファレンス3位でプレーオフに進出。プレーオフでは1stラウンドでカンファレンス6位のオクラホマシティ・サンダーと対戦。3勝1敗で迎えた第5戦、リラードの劇的なブザービーターで勝利しカンファレンスセミファイナルへ駒を進める。カンファレンスセミファイナルではカンファレンス2位のデンバー・ナゲッツと対戦。2勝3敗と先に王手をかけられるが、そこから2連勝し逆転でカンファレンスファイナルに進出。しかし、カンファレンス決勝では3連覇を目指すゴールデンステート・ウォリアーズに一昨年同様スイープされた。

2019-20シーズン

[編集]

リラードが出色のパフォーマンスを披露したが、チームとしての成績は振るわず。新型コロナウイルスによるシーズン中断もあったものの、実に7シーズンぶりに勝率が5割を割り込んだ。今シーズン限りの特例で行われたメンフィス・グリズリーズとのプレーイン・トーナメントに勝利しなんとかカンファレンス8位でプレーオフ進出を果たしたが、同1位のロサンゼルス・レイカーズに1勝4敗であえなく敗れた。

2020-21シーズン

[編集]

このシーズン、チームはプレーオフに進出したが、第1回戦でデンバー・ナゲッツに第6戦の末に敗れた。シーズン終了後にヘッドコーチのテリー・ストッツが辞任し、新たにチャウンシー・ビラップスがヘッドコーチに就任した。

チャウンシー・ビラップス

再建へ

[編集]

2021-22シーズン

[編集]

2022年2月8日にマッカラムをニューオーリンズ・ペリカンズへ放出し[8]アンファニー・サイモンズとの複数年延長契約に合意した。

このシーズンからウェスタンカンファレンスのプレーオフ争いから滑り落ちることとなった。

2022-23シーズン

[編集]

シーズン開幕前の6月22日に、トレードでデトロイト・ピストンズからジェラミ・グラント、複数のドラフト指名権を獲得し[9]2022年のNBAドラフトでは全体7位でシェイドン・シャープ、全体57位でジャバリ・ウォーカーを指名したが、7月にリラードがトレード要求をし始めた。

2023-24シーズン

[編集]

2023年のNBAドラフトにて全体3位でスクート・ヘンダーソンを指名した。シーズン開幕前の大型トレードで、リラードをミルウォーキー・バックスへ、ヌルキッチ、ナシール・リトルキーオン・ジョンソンフェニックス・サンズへ放出し、ドリュー・ホリデーディアンドレ・エイトントゥマニ・カマラ、複数のドラフト指名権を獲得[10]。さらに4日後に、トレードでホリデーをボストン・セルティックスへ放出し、ロバート・ウィリアムズ3世マルコム・ブログドン、2つの将来のドラフト1巡目指名権を獲得し、グラントとの5年総額1億6,000万ドルの再契約にも合意した[11]。このシーズン、チームは21勝61敗を記録し、プレーオフ進出を逃した[12]

2024-25シーズン

[編集]

2024年のNBAドラフトにて全体7位でドノバン・クリンガンを指名し[13]、ドラフト当日のトレードでワシントン・ウィザーズからデニ・アヴディアを獲得した[14]。シーズン途中、チームは10連勝するなど一時期快進撃があったが、キャバリアーズとサンダーの各カンファレンスの1位の前では、接戦を繰り広げるも2チームに負け、その後勢いが戻ることもなく、36勝46敗でシーズン終了。順位はサンズに次ぐ12位でプレーイン進出を逃す。オーナーによると2025‐2026年の準備をしていると述べていること。オフシーズン中にチームのエース、アンファニー・サイモンズと2巡目指名権2枚を出してドリュー・ホリデーを対価として得た。そして、チームの大黒柱のディアンドレ・エイトンがレイカーズへ移籍してしまう。そして、デイミアン・リラードが3年4200万ドルでブレイザーズに戻ってきた。これによりバックコートにリラード、ホリデーの二人の大ベテランがデュオを組むことになる。

2025-2026シーズン

[編集]

2025年8月、ポール・アレンの遺言に従い、カロライナ・ハリケーンズのオーナーであるトーマス・ダンドンに42億ドルで売却された[15]。2026年6月、ミネソタ・ティンバーウルブズのアシスタント・コーチだったマイカ・ノリがヘッドコーチに就任した。

シーズンごとの成績

[編集]

Note: 勝 = 勝利数, 敗 = 敗戦数, % = 勝率

シーズン % プレーオフ 結果
ポートランド・トレイルブレイザーズ
1970-712953.354
1971-721864.220
1972-732161.256
1973-742755.329
1974-753844.463
1975-763745.451
1976-774933.5981回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝勝利
NBAファイナル優勝
ブレイザーズ 2, ブルズ 1
ブレイザーズ 4, ナゲッツ 2
ブレイザーズ 4, レイカーズ 0
ブレイザーズ 4, シクサーズ 2
1977-785824.707カンファレンス準決勝敗退スーパーソニックス 4, ブレイザーズ 2
1978-794537.5491回戦敗退サンズ 2, ブレイザーズ 1
1979-803844.4631回戦敗退スーパーソニックス 2, ブレイザーズ 1
1980-814537.5491回戦敗退カンザスシティ 2, ブレイザーズ 1
1981-824240.512
1982-834636.5611回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ブレイザーズ 2, スーパーソニックス 0
レイカーズ 4, ブレイザーズ 1
1983-844838.5851回戦敗退サンズ 3, ブレイザーズ 2
1984-854240.5121回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ブレイザーズ 3, マーベリックス 1
レイカーズ 4, ブレイザーズ 1
1985-864042.4891回戦敗退ナゲッツ 3, ブレイザーズ 1
1986-874933.5981回戦敗退ロケッツ 3, ブレイザーズ 1
1987-885329.6461回戦敗退ジャズ 3, ブレイザーズ 1
1988-893943.4761回戦敗退レイカーズ 3, ブレイザーズ 0
1989-905923.7201回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝勝利
NBAファイナル敗退
ブレイザーズ 3, マーベリックス 0
ブレイザーズ 4, スパーズ 3
ブレイザーズ 4, サンズ 2
ピストンズ 4, ブレイザーズ 1
1990-916319.7681回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝敗退
ブレイザーズ 3, スーパーソニックス 2
ブレイザーズ 4, ジャズ 1
レイカーズ 4, ブレイザーズ 2
1991-925725.6951回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝勝利
NBAファイナル敗退
ブレイザーズ 3, レイカーズ 1
ブレイザーズ 4, サンズ 1
ブレイザーズ 4, ジャズ 2
ブルズ 4, ブレイザーズ 2
1992-935131.6221回戦敗退スパーズ 3, ブレイザーズ 1
1993-944735.5731回戦敗退ロケッツ 3, ブレイザーズ 1
1994-954438.5371回戦敗退サンズ 3, ブレイザーズ 0
1995-964438.5371回戦敗退ジャズ 3, ブレイザーズ 2
1996-974933.5981回戦敗退レイカーズ 3, ブレイザーズ 1
1997-984636.5611回戦敗退レイカーズ 3, ブレイザーズ 1
1998-993515.7001回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝敗退
ブレイザーズ 3, サンズ 0
ブレイザーズ 4, ジャズ 2
スパーズ 4, ブレイザーズ 0
1999-20005923.7201回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝敗退
ブレイザーズ 3, ウルブズ 1
ブレイザーズ 4, ジャズ 1
レイカーズ 4, ブレイザーズ 3
2000-015032.6101回戦敗退レイカーズ 3, ブレイザーズ 0
2001-024933.5981回戦敗退レイカーズ 3, ブレイザーズ 0
2002-035032.6101回戦敗退マーベリックス 4, ブレイザーズ 3
2003-044141.500
2004-052755.329
2005-062161.256
2006-073250.390
2007-084141.500
2008-095428.6591回戦敗退ロケッツ 4, ブレイザーズ 2
2009-105032.6101回戦敗退サンズ 4, ブレイザーズ 2
2010-114834.5851回戦敗退 マブス 4, ブレイザーズ 2
2011-122838.424
2012-133349.402
2013-145428.6591回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ロケッツ 2, ブレイザーズ 4
スパーズ 4, ブレイザーズ 1
2014-155131.6221回戦敗退メンフィス・グリズリーズ 4, ブレイザーズ 1
2015-164438.5371回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
クリッパーズ 2, ブレイザーズ 4
ウォリアーズ 4, ブレイザーズ 1
2016–174141.5001回戦敗退ウォリアーズ 4, ブレイザーズ 0
2017–184933.5981回戦敗退ペリカンズ 4, ブレイザーズ 0
2018–195329.6461回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝敗退
ブレイザーズ 4, サンダー 1
ブレイザーズ 4, ナゲッツ 3
ウォリアーズ 4, ブレイザーズ 0
2019–203539.4731回戦敗退レイカーズ 4, ブレイザーズ 1
2020–214230.5831回戦敗退ナゲッツ 4,
ブレイザーズ 2
2021–222755.329
2022–233349.402
2023–242161.256
通算勝敗2,2922,070.525
プレイオフ119155.434優勝1回

主な選手

[編集]

現役選手

[編集]
プレーヤー スタッフ
Pos. # 名前 国籍 年齢 身長 体重 出身
P/F 8 デニ・アヴディア (Deni Avdija) イスラエル 25 (2001/01/03) 6 ft 9 in (2.06 m) 240 lb (109 kg) イスラエル 
F 33 トゥマニ・カマラ (Toumani Camara) ベルギー 26 (2000/05/08) 6 ft 7 in (2.01 m) 229 lb (104 kg) デイトン大学 
C 10 ブランデン・カールソン (Branden Carlson) アメリカ合衆国 27 (1999/06/14) 7 ft 0 in (2.13 m) 236 lb (107 kg) ユタ大学 
G/F 91 シディ・シソッコ (Sidy Cissoko) フランス 22 (2004/04/02) 6 ft 6 in (1.98 m) 200 lb (91 kg) フランス 
C 23 ドノバン・クリンガン (Donovan Clingan) アメリカ合衆国 22 (2004/02/23) 7 ft 2 in (2.18 m) 280 lb (127 kg) UConn 
G 00 スクート・ヘンダーソン (Scoot Henderson) アメリカ合衆国 22 (2004/02/03) 6 ft 3 in (1.91 m) 206 lb (93 kg) イグナイト 
G 5 ドリュー・ホリデー (Jrue Holiday) アメリカ合衆国 36 (1990/06/12) 6 ft 4 in (1.93 m) 185 lb (84 kg) UCLA 
F 29 ジェイソン・ケント (Jayson Kent)  アメリカ合衆国 24 (2002/02/03) 6 ft 8 in (2.03 m) 215 lb (98 kg) テキサス大学 
G 27 ヴィト・クレイチ (Vít Krejčí) チェコ 26 (2000/06/19) 6 ft 8 in (2.03 m) 195 lb (88 kg) チェコ 
G 0 デイミアン・リラード (Damian Lillard) アメリカ合衆国 36 (1990/07/15) 6 ft 2 in (1.88 m) 195 lb (88 kg) ウィーバー州立大学 
G 1 ジャ・モラント (Ja Morant) アメリカ合衆国 36 (1990/06/12) 6 ft 4 in (1.93 m) 185 lb (84 kg) UCLA 
F/C 9 マイカ・ポッター (Micah Potter) アメリカ合衆国 28 (1998/04/06) 6 ft 9 in (2.06 m) 248 lb (112 kg) ウィスコンシン大学 
G/F 17 シェイドン・シャープ (Shaedon Sharpe) カナダ 23 (2003/05/30) 6 ft 5 in (1.96 m) 208 lb (94 kg) ケンタッキー大学 
G 14 ブレイク・ウェスリー (Blake Wesley) FA アメリカ合衆国 23 (2003/03/16) 6 ft 3 in (1.91 m) 205 lb (93 kg) ノートルダム大学 
C 35 ロバート・ウィリアムズ3世 (Robert Williams III) アメリカ合衆国 28 (1997/10/17) 6 ft 9 in (2.06 m) 249 lb (113 kg) テキサスA&M大学 
C 16 楊瀚森 (Yang Hansen) 中華人民共和国 21 (2005/06/26) 7 ft 1 in (2.16 m) 270 lb (122 kg) 中華人民共和国 
G 11 クリス・ヤングブラッド (Chris Youngblood)  アメリカ合衆国 24 (2002/02/09) 6 ft 4 in (1.93 m) 221 lb (100 kg) アラバマ大学 



更新日:2026年07月14日

保有するドラフト交渉権

[編集]

トレイルブレイザーズは、NBA以外のリーグでプレーしている以下の未契約ドラフト指名選手の交渉権を保有している。ドラフトで指名された選手(海外出身の選手または大学選手で、ドラフトで指名したチームと契約していない選手)は、NBA以外のどのチームとでも契約することが認められており、この場合、そのチームは、その選手のNBA以外のチームとの契約が終了してから1年後まで、その選手のNBAでの交渉権を保持することになる[16]。このリストには、他球団とのトレードで獲得した交渉権も含まれている。

ドラフト年 巡目 指名順 選手 ポジション 国籍 現所属チーム 注釈 参照
2015 2 54 ダニ・ディエス F スペインの旗 スペイン CBミラフローレス (スペイン) ユタ・ジャズから獲得(ニューヨークを経由して) [17]
2008 2 44 アンテ・トミッチ C クロアチアの旗 クロアチア ホベントゥート・バダローナ (スペイン) ユタ・ジャズから獲得(ニューヨークを経由して) [18]

年代別主要選手

[編集]

太文字…殿堂入り選手 (C)…優勝時に在籍した選手 (M)…在籍時にMVPを獲得した選手 (50)…偉大な50人 (75)…偉大な75人

コーチ、その他

[編集]

歴代ヘッドコーチ

[編集]

栄誉

[編集]

永久欠番

[編集]
ビル・ウォルトン
ポートランド・トレイルブレイザーズ永久欠番
No. 選手 ポジション 在籍期間 式典日
1 1ラリー・ワインバーグオーナー1970–19881992年
13デイブ・ツワージクG1976–19801981年10月11日
14ライオネル・ホリンズG1975–19802007年4月18日
15ラリー・スティールG1971–19801981年10月11日
20モーリス・ルーカスF1976–1980
1987–1988
1988年11月4日
22クライド・ドレクスラーG1983–19952001年3月6日
30ボブ・グロスF1975–19822008年12月18日
テリー・ポーターG1985–19952008年12月16日
32ビル・ウォルトンC1974–19791989年11月3日
36ロイド・ニールF/C1972–19791979年3月24日
45ジェフ・ペトリーG1970–19761981年11月11日
772ジャック・ラムジーヘッドコーチ1976–19861993年1月14日
ビル・ショーネリー専属アナウンサー1970–19982003年11月3日

注釈[19]

殿堂入り

[編集]
ドラジェン・ペトロヴィッチ(2002年に殿堂入り)
スコッティ・ピッペン
(2010年に殿堂入り)
ポートランド・トレイルブレイザーズ殿堂入り
選手
No.名前ポジション在籍期間殿堂入り年
19レニー・ウィルケンズ 1G1974–19751989
32ビル・ウォルトンC1974–19791993
44ドラジェン・ペトロヴィッチ 2G1989–19912002
22クライド・ドレクスラー 3G/F1983–19952004
33スコッティ・ピッペン 4F1999–20032010
11アルヴィーダス・サボニスC1995–2001
2002–2003
2011
6ウォルター・デイビス 2G/F19912024
00カーメロ・アンソニーF2019–20212025
コーチ
名前ポジション在籍期間殿堂入り
77ジャック・ラムジーヘッドコーチ1976–19861992
レニー・ウィルケンズ 1ヘッドコーチ 1974–19761998
12リック・アデルマンアシスタントコーチ
ヘッドコーチ
1983–1989
1989–1994
2021

注釈

  • 1 ウィルケンズはバルセロナ五輪代表チームにおいても殿堂入りを果たした
  • 2 死後に選出された
  • 3 ドレクスラーはバルセロナ五輪代表チームにおいても殿堂入りを果たした
  • 4 ピッペンはバルセロナ五輪代表チームにおいても殿堂入りを果たした

FIBA殿堂入り

[編集]
ポートランド・トレイルブレイザーズFIBA殿堂入り
選手
No.名前ポジション在籍期間殿堂入り
10フェルナンド・マルティン 1C/F1986–19872007
44ドラジェン・ペトロヴィッチ 1G1989–19912007
11アルヴィーダス・サボニスC1995–2001
2002–2003
2010
21ファブリシオ・オベルトC20102019
12デトレフ・シュレンプF1999–20012021

注釈

  • 1 死後に選出された

日本での公式戦

[編集]

1994年11月に、ロサンゼルス・クリッパーズ横浜アリーナで2試合を戦った。エースのドレクスラーが第1戦で26得点、第2戦で41得点と活躍し(ともに試合最多)、ブレイザーズを連勝に導いた。

チーム記録

[編集]

脚注

[編集]
  1. Holdahl, Casey (May 8, 2017). “Trail Blazers Update Pinwheel, Prepare For Jersey Changes”. TrailBlazers.com. NBA Media Ventures, LLC. 2017年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2019年4月14日閲覧.
  2. Portland Trail Blazers Reproduction Guideline Sheet”. NBA Properties, Inc.. 2018年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月10日閲覧。
  3. “Trail Blazers, Performance Health Announce Multi-Year Partnership Including Biofreeze Jersey Patch”. TrailBlazers.com (Press release). NBA Media Ventures, LLC. September 19, 2018. 2018年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2018年9月20日閲覧.
  4. Vorkunov, Mike; Amick, Sam; Mirtle, James (August 13, 2025). “NBA’s Trail Blazers reach deal to sell to NHL’s Hurricanes owner Tom Dundon”. The Athletic. The New York Times Company. 2025年8月13日閲覧.
  5. ブラッドリー・ビール、ビクター・オラディポ、クリスタプス・ポルジンギス、カール・アンソニー・タウンズが初選出”. NBA.com (2018年1月24日). 2018年1月25日閲覧。
  6. Portland Trail Blazers Schedule/Results - 2017-18 (英語). ESPN.com. 2018年4月23日閲覧。
  7. Davis' 47 points leads Pelicans to sweep of Trail Blazers (英語). ESPN.com (2018年4月21日). 2018年4月23日閲覧。
  8. Trail Blazers And Terry Stotts Mutually Agree To Part Ways”. NBA.com (2021年6月4日). 2021年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月5日閲覧。
  9. Wojnarowski, Adrian (2022年6月22日). Portland Trail Blazers acquiring forward Jerami Grant from Detroit Pistons for a protected 2025 1st-round pick, sources say”. ESPN. 2022年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月23日閲覧。
  10. Milwaukee Bucks Acquire Seven-Time All-Star, Seven-Time All-NBA Selection And NBA 75th Anniversary Team Member Damian Lillard”. NBA.com (2023年9月27日). 2023年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月28日閲覧。
  11. Trail Blazers Re-Sign Jerami Grant (英語). www.nba.com. 2024年9月14日閲覧。
  12. Bernecich, Adrian (2024年7月13日). A Healthy Blazers Squad Still Misses The Play-In (英語). Blazer's Edge. 2024年9月14日閲覧。
  13. 2024 NBA Draft: Official Draft Board, Prospect Profiles and more (英語). NBA.com. 2024年7月18日閲覧。
  14. Wizards agree to trade Deni Avdija to Blazers for Malcolm Brogdon, No. 14 pick (英語). NBA.com. 2024年7月29日閲覧。
  15. Vorkunov, Mike; Amick, Sam; Mirtle, James (August 13, 2025). “NBA’s Trail Blazers reach deal to sell to NHL’s Hurricanes owner Tom Dundon”. The Athletic. The New York Times Company. 2025年8月13日閲覧.
  16. Coon, Larry. NBA Salary Cap FAQ – 2011 Collective Bargaining Agreement”. 2015年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月13日閲覧。 “If the player is already under contract to, or signs a contract with a non-NBA team, the team retains the player's draft rights for one year after the player's obligation to the non-NBA team ends. Essentially, the clock stops as long as the player plays pro ball outside the NBA.”
  17. New York Knicks Announce Second-Round Draft Day Transactions”. NBA.com (2024年6月27日). 2024年6月28日閲覧。
  18. Jalen McDaniels Acquired from Charlotte in Four-Team Trade”. NBA.com (2023年2月9日). 2023年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。
  19. 2017–18 Portland Trail Blazers media guide”. NBA.com. 2018年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月8日閲覧。
  20. Bill Russell's No. 6 jersey to be retired throughout NBA”. NBA.com (2022年8月11日). 2022年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月24日閲覧。
  21. Golliver, Ben (August 11, 2022). “NBA permanently retires Bill Russell's No. 6”. The Washington Post. 2022年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2022年8月24日閲覧.

外部リンク

[編集]